11−13、14
11、13−14、3、6、4、5
前走で好走パターンを確立したサトノレオパードは危うい人気馬。徹底待機から最速上がりの33秒台の瞬発力は見事な転化だが、強烈にモタれたことも事実。これだけ前か、後ろかに分かれる極端な脚質が揃えば、ある程度の能力があれば前残りは確実。リトルビッグマンは人気以上の走りとなった前走がフロックではない。2着馬とは反応の良し悪しの差。何度も手前を替えて若さ露呈で0秒4差に価値。