5、2→1、14、7、16、9、11、10、4 (48点)
5、2−1、14、7、16、9、11、10、4
コスモグランデールは骨折明けの鞍上でも乗り替われば心強い。ハナを切って同タイム2着だったデビュー時とイメージは変わってきたが、それでも控える競馬でストローハットに0秒4差など、これまで勝てないこと自体に驚きがある。前走も直線、内目だけが伸びる馬場で外から見せ場十分の末脚。強烈にモタれながら初の最速上がりと33秒台に新境地を見出した。充実した馬体で状態の良さも太鼓判。