[中山９Ｒ]１、７、11
[阪神10Ｒ]５、16、６、１
[中山10Ｒ]８、３、１、９
[阪神11Ｒ]５、２、１
[中山11Ｒ]11 (144点)
[中山９Ｒ]少頭数のスロー競馬で切れ味自慢が不在。スタミナなら自信あるルイーザシアター、ヒールゼアハーツ、アルジェンタムの三つ巴。
[阪神10Ｒ]ハナを切ればある程度速いペースでも耐えられるエンリル。手ごろなハンデで叩き２戦目の走り頃になるブルロック。実力上位のナリタシルクロード、上がり馬ススガホープなど混戦ムード。
[中山10Ｒ]馬場状態が読みづらく難解な一戦。勝ち負けまでの爆発力を信頼してデイトユアドリーム、ニシオドリーム、ヒシコモンズ。自在に捌けるレースセンスを重視してエーシンリードオー。
[阪神11Ｒ]相当なパワーが求められる馬場状態でスピードよりもコース適性を重視。オセアニアボス、サンカルロ、スプリングサンダーの瞬発力だが、大外枠を引いたサンカルロや逃げ馬揃いでオーセロワは減点。
[中山11Ｒ]リアルインパクト、フィフスペトルはＧⅠ級の底力だが、マイラーで距離不安が否めない。上がり馬フェデラリスト、ダイワファルコンは魅力でも、トゥザグローリーが格の違いで勢いを止める。