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6、12→13、9、7、16 (24点) 6、13→9、7、16 (18点) 6、12−6、12、13− 13、9、7、16、3、10 (16点) 馬場の回復が望めず、ある程度のスピードが備わっていれば押し切れるダート千二。休み明けの前走でイメージ一新の逞しい馬体になって帰ってきたハンマープライス中心。上位2頭が強すぎただけで、4着以下には楽々先着したスピード。慢性的なスタート難に悩まされて出世が遅れているが、ダート千二は掲示板を外したのが2度だけの(2105)。もちろん2勝の中山コース替わりも強調点。スタートで大ミスがない限り崩れることはない。
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