|
8、9→5、1、3、15、12 (30点) 8、5→1、3、15 (18点) 5−8、9、1− 8、9、1、3、15、12、16、14 (18点) 高いレベルで時計と状態は安定しながらデイトユアドリームは勝てない不運。脚質的に取りこぼしの多さは納得で狙い直す。早めに抜け出すと瞬発力が鈍くなり、じっくり構えすぎると届かないもどかしさ。それでも近走は36秒台前後の末脚を不発なしの充実ぶりで、見た目の悪さから受けるイメージ以上に走っている。中山ダート千二で5度の1分10秒台を強調する。穴馬としてウラワカ。3戦連続の最速上がりはますます磨きがかかってクラス卒業にもメドを立てた。中山と鞍上2度目で現級3戦目。流れ無視の決め撃ちで直線勝負に賭けるだけ。
|
|
|