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10、6→5、16、1、14、9(30点) 10、5→16、1 (12点) 10、16→1 (6点) 10−6、5、16、1、14、9、11、7 7歳馬にしても馬体は若々しいシルクダイナシティの復活に賭ける。オープン特別5着時には3着インバルコに0秒4差。1600万のハンデ53キロで出走なら色気が出る。数字的にも急激な衰えがないことが表れている。自慢の末脚はいぜん展開ひとつのレベル。上がり時計は6走前がメンバー中No4、5走前はオープン特別でNo4、4走前がNo3、3走前がNo3、前々走がNo7、前走がNo5。休み明けを叩きながら着差以上に良化顕著の上がり時計を重視したい。前走は典型的な前残りの展開負け。これだけ行きたい馬が揃えば立場も変わる。
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