14→12、2、15、1、8、3、13
14−12、2、15−
12、2、15、1、8、3、13、6、11 (18点)
乗り替わりでショウナンカンムリを狙い撃ち。最速上がりという数字ほど凄みのない瞬発力にはすでに限界が見え隠れ。全般的にダイワメジャー産駒は瞬発力勝負に分が悪く、前々勝負で良績集中の傾向が強い。騎手の呪縛から逃れられれば、オメガハートランドに同タイム2着のデビュー戦を改めて見直せる。