3、2→12、1、8、13 (24点) 3、12→1、8 (12点) 9→3、2、12、1、8 先週の日曜日は天気が良くて馬場が一気に回復のため、ラチ沿い1頭分だけが伸びる馬場状態だったが、今週はどうやら土曜日の状態と変わりないか。後半になればなるほど外差しが決まる状態ならばコース取りは重要。前走はラチ沿いピタリと回ってきたアルフレードは距離延長、外々を回らされる枠順、道悪など前走と真逆の条件で強気になれない。3走前と前々走で引っ掛かったマイネルロブストは、各馬が道悪を気にしすぎてスローになった際に折り合い難の怖さ。グランデッツァ、ディープブリランテより前々競馬で失うものは何もないショウナンカンムリの大駆け。徹底した待機策がことごとく裏目に出て出世が遅れていただけで、6戦中3度の最速上がりの爆発力とパワーを兼ね備えた自在型に色気。
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