2、13→2、13、12、16、6→
2、13、12、16、6、8、11、15 (48点)
6-2、13、12-
2、13、12、16、8、11、15、9 (18点)
以前は天皇賞の前哨戦だった格式高いGⅡも今やマイラーが天皇賞への力試しのレースへと生まれ変わりつつある。今年はさらにマイラー色が強い。千八の経験もないカレンブラックヒル、二千の経験がないストロングリターン、マイルに良績集中のエイシンアポロン、シルポートなどこれだけ距離微妙なタイプが多ければ、無謀な流れにはならないだろう。カレン、シルのどちらが逃げても上がり時計は34秒前半より速い数字が求められるレースになることは間違いない。休み明けが多く、基本的に仕上がり優先だが、安定した末脚で不発のないフェデラリスト、ダノンシャーク、ネオサクセス、スマイルジャック、タッチミーノット、ジャスタウェイの中から穴馬を探したい。 |