11、13、6、8、7→
11、13→11、13、6、8、7、5、10 (40点)
11、13-11、13、6、8-
6、8、7、5、10 (19点)
初コースでも内回りならテイエムオオタカの条件にピタリはまる。控える競馬で凄みのなくなる単調な気性にもかかわらず、前走の重賞3着が予想以上の成長力が示された。さらに直線平坦で良績集中ならば、内枠のトゥニーポートのハナを叩けば上位確約。重賞で最速上がりとなったサドンストーム、アンシェルブルー、スプラッシュエンドが高いレベルで状態安定。