9、10→4、14、16、8 (24点)
9、4→14、16 (12点)
9-10、4、14、16、8
久しぶりの良馬場となった前走でジリっぽさを露呈したのがアキレスバイオなら人気になって妙味はない。ロンギングエースも恵まれた相手の前走だけで評価を上げられなければ、中距離経験豊富なトキメキボーイの順番だ。3走前はマクり気味に動いて掲示板確保が変身のシグナル。前々走は直線入口で前が壁になった時点でレースをあきらめただけ。スムーズに折り合って最後まで抵抗を続けた前走こそが本来の姿。前走で超ハイペースを経験したスリーヨークとともに馬体の良さからもっと走れる感触。 |