3→6→8、1、12、5、9
3→8、1、12、5、9→6 6→3→8、1、12、5、9
ダートで活路を見出したチャームドヴェールは直線入口で致命的になるコース取りの悪さが敗因となった。内か、外かで悩んで結局前が壁になって痛恨の仕掛けの遅れが最後まで響いた0秒1差だった。迫って凄みある末脚は初ダートで最速上がり。能力の片鱗がこれだけ如実に表れれば、逃げるブルーチッパーを大名マークから一騎打ちに持ち込んで競り落せる。