9、1、4、14
9-1、4、14、16、10、7
一長一短の未勝利戦では前走の好走をそのまま信じていい。突然上がり33秒台で駆け抜けたメイショウブシン。内々我慢で直線は狭いところに入って追えなかったが、メドの立つ好時計3着のプランスペスカ。勝ち切れないまでも強敵相手の経験が大きな財産になっているミッキーサクセス。前々絶対有利の流れで終い失速は物足りなかったが、大型馬の初戦として割り切ればサンライズピークも侮れない。