5→1、3、9、11、15、10
5-1、3、9、11、15、10
ドラゴントークの前走は直線半ばまで包まれて追えないロス。3走前も同じような敗因ならば、どうにも狭いところから抜け出す姿が浮かばなくなった。スロー必至の瞬発力で内枠を引けば、再び展開負けとなる可能性。戸崎=堀のプラチナコンビでスペクトロライトは大変身のムードがある。前走は勝負どころで動けぬ内々の位置取りが裏目。走るムードのある好馬体で、一過性のポカとして割り切りたい。