1→12、4、16、8→
12、4、16、8、9、6 (20点)
12、4、16→1→
12、4、16、8、9、6 (15点)
1-12、4、16、8、9、6
休み明け初戦の前々走は強烈なササリ癖でムチを入れられなかったが、常識にかかってきた前走が0秒3差。モンテネオはひと叩きでこれだけ変化がうかがえれば、さらなる距離短縮でも問題なくクリアする。距離短縮で活路を求めてきたニューキングダムは見た目から大物感がないだけに、デビュー戦の凄みある末脚の印象強いホクレアパパが魅力。