7、8→2、12、15、5 (24点)
7、2→12、15、5 (18点)
7-8、2-
8、2、12、15、5、11、4 (13点)
前々走は直線前が壁になった時点であきらめ。前走はマクって直線先頭に立つ勝ちパターンに持ち込みながら、ムチを入れるとフラついて追えなかったシークレットレシピ。前走を教訓にひとマクりからラチに頼れるコース取りがごく普通の騎手の選択。乗り方をまったく工夫しない鞍上でも、直後のレースで鞍上特有の4角ブン回しは避けるはず。頭の高い走法のゴドリーはいぜん半信半疑。大マクりから二段加速で0秒2差まで迫った33秒6の瞬発力は超スローだからこそ走れた可能性。剛腕から乗り替わりも微妙に響きそう。 |