6→9、14、7、5 (36点)
6、9、14、7、5
好走条件がピタリとはまったメイショウドゥーマ。スタートミスでリズムが狂いながら抜群の瞬発力で見せ場を作ったワンダーブラザウン。最速上がりが距離とダート適性の高さを示しているサトノエクセル、ラローザブルの4頭の争いか。前走が単純に鞍上のレベルの低さが敗因ならば、タイムアラウドの巻き返しにも期待できる。