10→6、8、7、14、11→
6、8、7、14、11 (20点)
6、8、7→10→
6、8、7、14、11、9 (15点)
10-6、8-
6、8、7、14、11、9 (9点)
実質2ハロンだけの競馬にもかかわらず、前々の位置取りで競り負けたマンインザムーンは瞬発力勝負に弱さを露呈して怖さなし。直線半ばで狭いコース取りを鞍上が躊躇して追えなかったラッフルズチョイスも、乗り替わりなしなら強調材料に乏しい。前々走より5ハロン通過が1秒も遅かったため、前走は引っ掛かったと割り切れるヒカルエリントンが今度こそ順番だ。先行~追い込みまで自在に立ち回れるレースセンスで、時計的にも楽に卒業レベル。ためれば切れる脚で、好位差しが一番しっくりくる。 |