7、4→15、6、11、12、5 (30点)
7、15→6、11、12 (18点)
7-4、15、6、11、12、5
スタミナ勝負こそ好走条件のロケットダイヴは叩き2戦目で結果を残す。楽勝可能の計算ができるほど抜けている二千四、二千五(2142)の実績。前走は残り1ハロンで差し切れる勢いにもかかわらず、ゴール前で止まった0秒1差なら納得の試走ということ。脚質的に仕掛けのタイミングさえ間違えなければ崩れることはない。リーゼントブルースは典型的な逃げ気性。ハナだけにこだわり続けて本格化が近い。前走は3角でマクられてカラ馬にも邪魔される厳しい流れだったが、最後差し返す勝負根性。3着コスモパルメーラは次走1000万を勝ったことからもレースレベルの高さが改めて浮き彫り。自信を持ってハナを主張する。得意の中山でさらなる飛躍を狙っているインパルションはマクり合いのサバイバルに持ち込んで本領。 |