3、15、8→3、15、8→
3、15、8、6、11、7、14 (30点)
3-15、8-
15、8、6、11、7、14 (9点)
ポップアイコンの前走は鞍上の資質の低さがモロに結果に出た。前々勝負で実績を積み上げてきた人気馬をなぜかあえて馬群に控えるという暴挙。瞬発力に自信もない先行馬にとって厳しい位置取りから流れ込むのが精一杯ならば、主戦に乗り替わりで軌道修正は簡単にできる。前走の勝ち馬は次走エンプレス杯3着、2着馬も1000万3着ならば、レースレベルも太鼓判が押せる。逃げ馬不在でスロー必至。より安全策でハナを切る乗り方も悪くない。バンブーリバプールはデビュー5連勝を含む道営(6201)の勢いそのままでJRAでもエリート路線を歩めるだろう。前走の3、5着馬が次走1000万でいずれも3着。この馬の位置取りでもハイペースだったが、引っ掛かりながら凌げば勝ち馬並みに中身は濃い。折り合えばさらなる強さが見込める。 |