2、16→10、1、14、12、9、4 (36点)
2、10→1、14 (12点)
16-2、10、1-
2、10、1、14、12、9、4、7 (18点)
カトラスは厳しい位置取りから抵抗を続けた前走こそが適性の高さならば、テンションの高さがそのまま短距離ダートで活きたということ。ビーナストリックはモロにジリっぽさを露呈し続けながら、芝に見切りをつけらない陣営の判断の甘さがネックになっているだけでダートなら主役級の評価。オシャレバンチョウは穴馬として一考。前々走はあくまで致命的なスタートミスが敗因。逃げ馬不在の展開の利を強調。 |