12、1→13、16、4、5、10(30点)
12、13→16、4、5 (18点)
12-1、13、16-
1、13、16、4、5、10、15、7 (18点)
レースで掛かることなく折り合い自在だったレイカーラが前走で無様レースぶり。スタート直後に無理やり控えたため、終始折り合いを欠く最悪な内容なら、ひと叩きと乗り替わりで簡単に軌道修正できるだろう。ためれば切れる瞬発力でますます磨きのかかっていたのが休養前。久しぶりの牝馬限定戦ならどう勝つかが焦点になる。使い減りしやすいウィケットキーパーは馬体キープ、前走の直線坂でモタついたセコンドピアットが微妙なコース適性の中山(0123)で条件に注文がつけば、前走がフロックと思えぬニシノテキーラの出番もある。 |