6→3、15、5、7→
3、15、5、7、9、1 (20点)
3→6→15、5、7、9、1、11
6、3-15、5、7、9、1、11
ユールシンギングの前走は直線で何度も前が壁になるコース取りのまずさでも0秒1差が能力の高さ。相変わらず馬体の良さが目立つ大型馬は叩き3戦目で結果だけが求められる。前走でじっくり乗りすぎて脚を余したトーセンハルカゼと差し比べ。