3→6、10、7、13
6→3→10、7、13
3、6-10、7、13、5、1、11
ミヤジマッキーはキャリア2戦目で同日古馬500万に0秒2だけ劣る勝ち時計ならエリート出世が確約されたも同然。このクラス卒業レベルのスピードに、先行差し自在のレースセンスが加われば敵なしの感触。良馬場で真価を問いたいエーシンゴールド、3走前のレコード勝ちのイメージが薄れてきたタガノギャラクシーよりも、超良血ブロードソードの叩き2戦目の変わり身待ち。前走の競り負けた敗因は2ハロン目の10秒台が最後に響いたと割り切るべき。 |