7→4→10、16、2、13、11
7→10、16、2、13、11→4
4→7→10、16、2、13、11
道中は掛かり気味、直線は行き場を失って仕掛けが遅れるなど、最悪なリズムの悪さでも終わってみれば0秒1差となったグランブリナイトはもう足踏みできない。掛かる心配のいらなくなる距離短縮で、前々走のような積極策から完封狙い。過信して再び後方マクりに持ち込んだ際に、好位差しが固まったアドマイヤキンカクの切れ味か。いずれにしても一騎打ちムード。