14→13、7、6、4、12、11
14-13、7、6、4、12、11
超ハイペースを大マクりの前々走は完全なるへぐりで0秒2差まで粘れたことが驚き。前走は勝たなければならない相手で位置取りの悪さが致命傷の0秒1差2着。このクラスをいつ卒業しても驚かないダッシャーワンは安定感抜群でも、鞍上が仕掛けのタイミングに悩むほどの器用貧乏タイプならば、条件を求めて遠征してきたカフェシュプリームが押し切れる。前走は3角前にハナを奪われるリズムの悪い道中だったが、この馬でもハイペースの位置取りから残り50まで先頭に立っていた内容は中身が濃い。何より千二(3241)はすべて4着以上、叩き良化型そのものの戦績など崩れる要素はひとつもない。 |