7、10→6、11、5、4 (24点)
7、6→11、5 (12点)
7-10、6、11、5、4、9
コスモメルハバの前走は内外両側びっしり競り合うという今までにない厳しい位置取り。0秒4差まで踏ん張ればいい経験として改めて注目できる。3走前にマクり競馬、前々走が距離にメドと走るたびに進化を遂げる4歳馬が、得意の中山と頼りになる鞍上配置でいよいよ主役として扱える。千八(2003)はすべて掲示板確保の安定感。