7→5、1、8、11
5→7→1、8、11
7-5、1、8、11、10、12
逃げ差し自在の万能型へと成長したデアリングプライドが本格化の兆し。まだまだ重賞3勝の母と比べるのは酷だが、それでも短距離ダートに路線を固めて大きく崩れないのは血統どおりの安定感。ハイペースになれば、もっと時計が詰めることを感じさせている近況ならば、五分に出た時点で上位が確定する。穴馬として面白いのがナムラアピアか。控える競馬で不完全燃焼が続くが、超ハイペースを逃げまくって2連勝を決めた過去の実績。久しぶりの好枠で盲点になる。 |