18→17、15、14、7→
17、15、14、7、11、3 (20点)
18、17-15、14、7、11、3
芝の瞬発力勝負にはっきり限界を示しているアウォーディーがいぜんとして芝に固執するならば、サンマルホームの末脚で楽に差し切れる。これまで8戦して5度の最速上がり。未勝利でオープン特別に挑みながら2着時を含む同タイム2着が実に4度もある実力馬。すでに500万通用レベルにもかかわらず、未勝利からの卒業に戸惑っていること自体が驚きで、前走は小回りコースへの適性の低さと割り切って狙い直す。