9→7、12、4、3、8→
7、12、4、3、8、11 (25点)
7、12→9→
7、12、4、3、8、11 (10点)
パドックでチャカついても京都牝馬Sで結果を出したが、やはり長距離輸送を経てテンションが高ければ嫌いたい。まずは気配優先で取捨を決めるのがハナズゴール。牡馬顔負け、牝馬特有の切れ味が自慢の瞬発力型で、本来上がり33秒前後が計算できる。オセアニアボスは意欲的な連闘策に怖さ。スタートがムラのセイウンジャガーズは五分に出ることの条件付きだが、ベストの千四(3314)で色気十分。前々走で距離に幅が出る成長ぶりで、前走千八でも上がり33秒台ならピークに近い状態が続いている。 |