8⇒9、13、2、1、7、5、14、10 (168点)
9-8、13、2-8、13、2、1、7、5、14、10(18点)
ノーフェイトは流れにうまく乗るという考えを早くも捨てている。最後脚は使うものの、徹底待機から展開負けの連続になる他力本願型に怖さなし。馬体から走るイメージの浮かばないサノモモも微妙な評価ならば、ダート2戦目のスリルオブジョイ、コーリンブリリアンの変わり身待ち。