2、12⇒4、9、14、15、13、16、5 (42点)
2、4⇒9、14、15、13、16、5 (36点)
12-2、4、9-
2、4、9、14、15、13、16、5 (18点)
エイシンアロンジーは真価を問うレースになる。直線平坦に良績集中のイメージを脱却できるかどうか。父の産駒はどうにも体質が弱く、あと一歩の勝負弱さを露呈しているだけに、1番人気になって勝ち切れなかった500万当時より確実な地力強化が求められる。手頃なハンデと逃げ馬1頭でほぼ追い込み馬揃いの条件は望むところ。ダービーフィズの勢いも脅威。デビューから最速上がりが6度の瞬発力だが、ここ3戦はすべて最速上がりに体調の良さが示されている。見込まれすぎたハンデだけが不安材料。 |