11、7⇒16、2、13、5 (24点)
11、16⇒2、13 (12点)
兄弟にパワー型が揃っているブラインドタッチはダート替わりで活路を見出す。芝とはいえ上がり33秒台の瞬発力は、レベルが一枚落ちになるダートメンバーで際立つ数字。前走はペースを読み切れず、ハイペースの早仕掛けはへぐりと言っていいカズノテナンゴ。同じコンビが続く限り、昇り目がイメージしづらい。