5、10、12⇒5、10、12⇔
5、10、12、11、1、3、2 (42点)
サウンドデュークの前走は同日未勝利の千八より5ハロン通過が遅いという考えられない超スロー。休み明け、後方待機で自身の上がり最速時計を叩き出せばここへつながるいい試走になったということ。体型はマイラー。二千(102102)より走れる下地はある。同じレースに出走していたベアトリッツはマーク屋に乗り替わりが裏目に出た。ペースを考えれば、4角の位置取りですでに勝負あり。3戦連続で33秒台の最速上がりだけが唯一、ここへつながる好材料。 |