6⇒1、11、4、9、5、3、8
前走のスローの千六でメンバーNo2だった勝ち馬の上がり時計より0秒5も上回ったラッシュアタックはケタ違い。スローになればなるほど差はなくなっていく中で脅威の数字だろう。鞍上が必要以上にじっくり乗りすぎた展開負けは一過性のポカ。母母がメジロドーベルで、もとより出世が確約された良血馬は充電後の姿が楽しみ。