10、13⇒14、11、3、12、1、4、7 (42点)
10、14⇒11、3、12 (18点) 10、11⇒3、12 (12点)
少しでも馬場が渋ると切れ味が削がれるリーサルウェポンが待望の良馬場で本領発揮。前走は千六の自己ベストで上がり時計も自身の最速。これまで二千も挑戦したが、本質が千四~千六ベストのマイラーならば、東京(210111)で理想的な条件に揃った。これから成長期のディープ産駒にとって飛躍の年になるかどうかのターニングポイント。キンシノキセキは時計を重視したいが、東京(001002)で意外にしっくりこない。外枠を引いたボンジュールココロ、アンジェリックは立ち回りがすべて。 |