2、8、4⇒2、8、4、9、5⇒
2、8、4、9、5、12、3、15、7 (84点)
ハービンジャー産駒の"当たり"は走るたびに磨きのかかる瞬発力に特長。スワーヴジョージは早くも瞬発力や時計勝負に限界が見え隠れしているが、ポトマックリバーは底のみえない上昇カーブを描いている。母父と距離の関係が微妙だが、スロー確定で時計を求められない上がり時計重視のレースならさらなる輝き。フォワードカフェはどうやらスランプ脱出のきっかけをつかんだ。徹底待機から目につく末脚。スロー競馬で着差ほど中身は濃くないが、それでも3走前、前々走と比較すれば雲泥の差。距離もしっくりくる。 |