6⇒8、13、2、16、1、4、14 (126点)
カルーセルフリックの前走はスタート直後の控えが裏目に出た。絶好位で折り合ったが追って案外。少なくても現状では好位差しで策のないジリ脚タイプとしての評価が妥当となる。行く気になれば楽にハナへ行けるスタートセンス。同型不在の展開の利を強調。