3⇒1、7、13、16、9、8、10、14 (168点)
年齢と前走のアクシデントを無視できれば、セイルラージやマウントシャスタは楽に上位争い可能な数字を誇る。セイルは千八(130023)、阪神(121403)。今回と同じ斤量の前走で二千の自己ベスト。前々走は千八での自身の上がりベストに0秒1差まで迫った。駄目押しに休み明け(231203)の数字が揃って急な衰えは考えにくい。マウントはそれ以上に胸を張れる数字。千八(310002)、阪神(221010)。毎日杯2着、宝塚記念5着、神戸新聞杯3着が含まれたコース適性だけに無様なレースになることはない。 |