6⇒9、2、3、16⇒
9、2、3、16、14、1、12、8、15 (32点)
オーロラポラリスの前走は相手の大駆け。直線入口で馬なり先頭の勝ちパターンに持ち込みながら、最速上がりでも勝ち切れなかったのは相手の凄さと納得するしかない。ひと叩きでごく普通に順番だ。連闘とブリンカーで刺激の多いトーアチチカカはもとより目につく好馬体。