5、14、7⇒5、14、7、11⇒
5、14、7、11、3、2 (36点)
センターピースは前走で予想以上のダート適性の高さを示した。芝とは別馬のような行きっぷりの良さだった。結局持ったまま、ムチを使わない圧勝劇。目につく好馬体からも短距離ダートで出世は確約された。ほど良い芝の経験で本質ハナにこだわる必要はないが、スタートを決めれば再びそのままスピードで圧倒できる相手関係。