16、4、12、10、11、2⇔16、4⇔
16、4、12、10、11、2、15、3 (156点)
ショウナンカウィーはキャリア2戦目、休み明けの前走で上がり37秒2に素質の高さを感じる。脚抜きがよかったとはいえ、このメンバーでもNo5の数字。距離別に限ればNo3の瞬発力なら貫禄の違いで圧倒できる。