9、10、1⇒9、10、1⇔
9、10、1、2、16、6、7 (42点)
前々走は直線前が壁になってギブアップ、前走が同タイム2着。タイタニウムはごく普通なら勝ち負けだが、馬体良化の課題を抱えたままの休養入りで微妙な評価。ひと叩きしたヤギリヴィーナス、ゴールデンハープ、ワンディトウショウが理想的なステップで一歩リード。