2、1、9、13、12、14⇔2、1⇔
2、1、9、13、12、14、8、5、11 (182点)
フミノファルコンはどうやら天井が近い。千四(232422)の良績で勝ち切れないレース続き。どこか勝負弱く、追い比べに分の悪さは直線入口で抜群の手応えながら競り負けた前走が象徴的なレースだろう。京都(212222)から苦手意識のある阪神(020211)ならば、短距離に路線変更したパッシングブリーズの逆転劇。連続最速上がりが示す上昇カーブで、以前の輝きは取り戻している。