6⇒2、5⇔2、5、13、9、12、7、8、1 (28点)
ストーンウェアは瞬発力勝負の限界がはっきりした。デビューから2戦連続の最速上がりの末脚自慢が前2走で完全なる切れ負け。数字こそ34秒を切っているが、見た目にはどうにももどかしさがあった。馬体的にはマイラーでダートへ路線変更も時間の問題と思われるが、それでも同世代にはまだまだ芝で通用レベルのスピード。パワーが求められる今の中山コース替わりはしっくりくる。