2⇒12、6、14、15、7⇒
12、6、14、15、7、4、5、9 (35点)
スタートを決めて問答無用の逃げ。スズダリアは五分に出た時点で上位が確約できる絶対スピードだ。前走は4角で勝利を確信できたほどの手応えの良さだったシゲルハダカマツリとの一騎打ちムード。