6⇒8、4、9、7、5、10、12、2 (168点)
先週狙ったセイラが連闘。直線の長さがそのまま良績につながる瞬発力型は中京で化ける可能性を秘める。もとより1600万で3着2度の実力馬。これまで最速上がりは6度。良馬場限定の千四持ち時計メンバーNo3ならますます不気味な存在になる。