8、6⇒14、2、10、12、13 (30点)
8、14⇒2、10、12、13(24点) 8、2⇒10、12、13(18点)
過去10年でNo6の勝ち時計にもかかわらず、上がりはNo9となったジュベナイルFは歴史的な凡戦の可能性。差しが利かぬ馬場と流れで大外から直線だけの競馬になったペルソナリテは十分すぎる収穫を得た。超ハイレベルの新潟2歳Sで2着馬に0秒3差、3着馬と同タイム。前走でメジャーエンブレムより0秒7も速い瞬発力はますます磨きがかかっていた。デビュー戦も前走もテンションが高かっただけに、休み明けは落ち着きがすべてのカギを握る。 |