6、8、13⇔2⇔
6、8、13、7、4、12、3 (54点)
2-6、8、13-
6、8、13、7、4、12、3 (15点)
年齢的にもレコンダイトはここが正念場だが、数字的には悪くないレースが続いている。上がり時計は前4走でそれぞれメンバーNo4、No9、No13、No3。休み明けの前々走は大きく崩れたが、重賞3戦で0秒2、0秒6、0秒4差。ここ3戦で2度の33秒台の瞬発力に陰りはみられない。二千(302103)、主戦に乗り替わり、叩き2戦目(200014)から叩き3戦目(111200)など、走る条件は揃っている。 |