5、7、8⇒5、7、8、18、14⇒
5、7、8、18、14、1 (48点)
5-7、8、18、14-
7、8、18、14、1、12、15 (18点)
5、7、8
デビュー3戦してすべて0秒5差以内。デビューと前走で直線不利。とりわけ前走は絶好のスタートながら折り合いだけ重視で位置取り悪化。その後は後方で掛かり気味になって直線はスムーズに捌けぬコース取りの悪さが致命傷になった。直線では始めから大外へを選択すれば楽に3着。スタートから直線までロスと不利の連続。これまでもこの馬でキャリア3戦中2度も直線でスムーズに捌けない鞍上の資質の低さが際立ってきたが、ニシノジャガーズはまともに立ち回れば楽勝できる力関係。 |